〒803-8505 北九州市小倉北区金田1丁目3番1号

消化器センター

平成18年12月31日に日本消化器内視鏡学会の指導施設に認定され、翌年4月1日に内視鏡センターを発足させました。上部、下部消化管の疾患に対し、専門性を持って診断治療を行っています。当院の特徴と心がけていることは、小回りのきく内視鏡センターです。緊急的な処置治療はもちろん、患者の希望にも柔軟に対応できる体制をとっています。

得意分野と対象疾患

より正確な診断を行い、より正確な治療を行うことが大切です。 検査内容は通常の内視鏡検査に加え、拡大内視鏡、超音波内視鏡、消化管造影などの検査を行い、より正確な消化管疾患の診断を行うことに努めています。

潰瘍性大腸炎、クローン病などの炎症性陽疾患にしても積極的に診断治療を行っています。
胃癌との関係が深いピロリ菌についても積極的に迅速な検査を行い、直ちに治療をしています。
多くの患者様で上部消化器管内視鏡検査、ピロリ菌感染の有無が直ぐわかる検査(尿素呼気検査)、除菌治療薬処方は同日に行うことができます。

内視鏡治療に関しては、上下部消化管止血術、異物除去術など、緊急的なものには全て対応しています。
その他、治療内視鏡として、早期消化器の治療をはじめ下記の事を行っています。

  • 食道静脈瘤硬化療法 結紮術
  • 内視鏡的拡張術 ステント挿入術
  • 内視鏡的胃瘻増設術
  • 内視鏡的ポリープ切除術(胃・大腸)
  • 内視鏡的粘膜切除術(胃・大腸)
  • 内視鏡的粘膜下層剥離術(胃早期癌)

主な検査

年間内視鏡検査総数 年間約 4,100例 内訳 上部消化管内視鏡検査 年間約 3,000例
下部消化管内視鏡検査 年間約 1,100例

その他

現在では年間約4000例(上部3000例、下部1000例)の内視鏡検査を施行し、各種消化管疾患の診断および治療に携わっています。
近年の医療機器の進歩は目覚ましく、消化器内視鏡学の分野においてもその診断や治療が飛躍的に発展しています。
特にハイビジョン化や拡大内視鏡、Narrow Band Imaging(NBI)といった最新機器による内視鏡検査は、早期癌の発見率の向上や正確な診断を医療現場にもたらしました。治療手技も大きく進歩し、これまでは開腹手術が必要だった2cmを超える大きな病変も内視鏡的粘膜下層切開剥離術(ESD)により切除出来るようになりました。転移のない早期に発見すれば、胃癌はお腹を切らずに治せる時代となっており、当センターでもESDによる治療を積極的に行っています。
当センターのスタッフはいずれも消化器疾患の専門医です。外科や放射線科をはじめとする院内他科の協力のもとに、最新の知識と機器を用いて精度の高い診断および適切な治療を行うことを目標としています。
また当センターでは欧米同様に鎮静薬を用いた苦痛のない内視鏡検査も行っています。
お気軽にご相談下さい。

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検査について

西中 秀和
(にしなか ひでかず)

消化器センター長 / 消化器外科部長

所属学会

日本外科学会
外科専門医 指導医
日本消化器外科学会
消化器外科専門医 指導医
 
消化器がん外科治療認定医
日本がん治療認定医機構
がん治療認定医 暫定教育医
日本消化器内視鏡学会
消化器内視鏡専門医
日本乳癌学会 
認定医
日本内視鏡外科学会
  
検診マンモグラフィ読影 
認定医

谷本 博徳
(たにもと ひろのり)

消化器内科部長

所属学会

日本消化器病学会
消化器病専門医 指導医
日本消化器内視鏡学会
専門医
日本肝臓学会
肝臓専門医
日本内科学会
 
認定内科医 総合内科専門医
指導医

山﨑 徹
(やまさき とおる)

外科部長 / 乳腺外科部長

所属学会

日本外科学会
外科専門医 指導医
日本消化器外科学会
消化器外科専門医 指導医
 
消化器がん外科治療認定医
日本乳癌学会
認定医 乳腺専門医
日本がん治療認定機構
がん治療認定医
マンモグラフィ読影
認定医

宮城 友豪
(みやぎ ゆうごう)

総合内科医長

所属学会

日本内科学会
 
認定内科医 総合内科専門医
指導医
日本消化器内視鏡学会
専門医
日本消化器病学会
専門医
日本リウマチ学会
 

外園 幸司
(ほかぞの こうじ)

外科医長

所属学会

日本外科学会
外科専門医
日本消化器外科学会
  
マンモグラフィ読影
認定医

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