〒803-8505 北九州市小倉北区金田1丁目3番1号

放射線検査のご紹介

単純X線撮影検査 フラットパネル検出器

単純X線撮影検査は、放射線検査の中で、一番多く用いられている検査です。
人体の臓器や組織は、それぞれ成分が異なるので、X線を人体に照射すると透過率に差が出ます。
人体を透過したX線量の差を、画像化―白黒の像に変換―したものが、X線画像です。
検査対象は、頭部、胸部、腹部、骨格、乳房など身体のほとんど全ての部位です。
当院では、フラットパネル検出器やCR装置を使用し、高精細なディジタルX線画像を提供しています。

検査の際に、呼吸による画像のブレをなくすために、息を止めていただくことがあります。
検査に支障がある場合は、検査着に着替えて頂きます。また、金属類や湿布等を外して頂くこともあります。
ご協力をお願いいたします。

フラットパネル検出器 CXDI(キヤノン)

CT(コンピュータ断層撮影)検査 CT装置

CT検査は、Computed Tomography(コンピューター断層撮影)の略語で、 身体の横断像(輪切りの画像)が得られ、病気の診断にとても役に立つ検査法です。 検査対象は、脳、胸部、腹部、骨格、乳房や軟部など、身体のほとんど全ての部位です。

1. 薄さ1mm以下の高解像度の横断画像が得られる
2. 広い範囲の検査が短時間に行え、重症の急患検査にも対応できる
3. 造影検査を行うことで、血管や病巣の状態を詳しく検査することができる
4. 薄い画像を3D画像や多断面の画像に変換し、診断能を向上させることが可能

検査時間 : 5~20分
検査の前処置 : 検査の種類や部位によって食事制限があります。

CT装置 Aquilion PRIME(東芝メディカル)

造影検査の場合、過去の検査で副作用の出た方、造影剤のアレルギーがある方、
甲状腺に重篤な疾患がある方などは、検査が出来ません。
検査前に造影検査が出来るかどうかのチェックと検査の説明を、十分行った上で、安全を確認しながら検査を行います。

MRI(磁気共鳴画像)検査 MRI装置

MRI検査は、Magnetic Resonance Imaging (磁気共鳴画像)の略語で、 強い磁場と電波を使って体内の水素原子の磁気共鳴現象を測定し、人体の内部構造を画像化する検査法です。

1. 磁気を用いた検査でX線被ばくがない
2. 脊髄や神経、血管などを造影剤なしに画像化できる
3. 人体の構造を任意の方向から観察することができる
4. 組織の種類による画像のコントラストがCTより高い

などの利点があり、病気の診断にとても役に立ちます。
MRI装置の紹介を参照

検査には、強い磁場と電波を使いますので次のような注意が必要です。

MRI装置 SIEMENS MAGNETOM ABANT FIT
(1.5T)

・体内に心臓ペースメーカーや電子機器、古い(20年以上前のもの)クリッピングなどが入っている方は検査できません。
・入れ歯、補聴器、金属類、携帯電話、カード類は、検査室には持ち込めません。
・ 閉所恐怖の強い方は、検査が出来ない場合もあります。検査前に検査担当技師にご相談下さい。
・ 検査時に大きな音がします。検査部位によっては、検査中にヘッドホンを装着することも可能です。

検査時間 :15分~40分
検査の前処置 : 検査の部位や種類によって食事制限があります。

造影検査の場合、過去の造影検査で副作用の出た方、造影剤のアレルギーがある方、 腎機能に重度の障害がある方などは、検査が出来ません。
検査前に検査担当技師が、検査の説明と問診等を十分行い、安全を確認しながら検査を行います。

超音波検査 超音波診断装置

超音波検査は、人間の耳には聞こえない高周波の音波を利用した検査法です。
人体に無害な音波を用いているので、妊娠中の方や子供でも安心して検査が受けられます。
甲状腺、肝臓、心臓、胆のう、すい臓、腎臓、膀胱、血管、乳房、軟部等の病変を詳しく簡単に検査することができます。
当院では、放射線専門医が検査を担当し質の高い検査を行っています。

検 査 時間 :10分~15分
検査の前処置 : 検査の部位によって食事制限があります。

超音波診断装置
SSA-790A(東芝)

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