〒803-8505 北九州市小倉北区金田1丁目3番1号

泌尿器科

泌尿器科は一時、外来のみの診療としておりましたが、元産業医科大学准教授の濵砂良一医師が平成29年10月より部長として転任し、外来だけでなく、入院患者さんの診療も再開いたしました。現在、医師2名体制で診療を行っており、外来は月曜日から金曜日の午前中に毎日行っております。
週3日は午後から手術を行い、腹腔鏡手術、内視鏡手術を積極的に行っております。また、尿が出ない、血尿が出た、陰部の痛みがあるなど泌尿器科の救急にも対応できるようにしております。

治療の特色

泌尿器科は、主に尿路(腎臓、尿管、膀胱、尿道)および男性性器(前立腺、精巣、精巣上体など)における疾患を検査、治療する診療科です。
泌尿器科が対応する疾患は数が多く、その中で最も多い疾患は、排尿障害をきたす前立腺肥大症や神経因性膀胱(神経が原因となる排尿障害)です。
がんとしては腎臓がん、腎盂がん、尿管がん、膀胱がん、前立腺がん、精巣がんなどを、感染症としては膀胱炎、腎盂腎炎、尿道炎、前立腺炎、精巣上体炎などを治療します。
また、尿が漏れる、下腹部や陰部の痛みや、性器や性に関連するお悩みにも対応いたします。

治療の特色

前立腺がん

前立腺がんのマーカーであるPSAが注目されるようになり、前立腺がんと診断される患者さんが増えています。
前立腺がんの最も重要な検査は、前立腺生検(組織検査)であり、当院では1泊入院、麻酔下で行っております。
治療は手術療法、ホルモン療法、放射線治療があり、治療法は個々の症例で検討いたします。

腎臓がん、腎盂尿管がん

主に腹腔鏡による手術療法を行います。腫瘍の状況によっては、腹腔鏡下腎部分切除や開腹手術を行います。
進行がん症例では、分子標的薬による治療を行うことがあります。

膀胱がん

原則的には内視鏡手術(経尿道的手術)にて対応します。症例によっては膀胱全摘術や、抗がん剤による治療を行います。

前立腺肥大症

内服治療で改善しない場合、経尿道的手術を行います。

感染症

膀胱炎、前立腺炎、尿道炎を繰り返す症例、難治性の症例に対しては、精密検査を行います。

治療の特色

泌尿器科疾患の治療は、個々の症例、症状により検査法、治療法が異なります。複数の治療法がある疾患もありますので、それぞれの状況に応じた治療を行います。また、上記以外の腹腔鏡手術にも対応いたします。自己導尿や尿道カテーテル管理など、詳しくご指導いたします。

医師紹介

濵砂 良一
(はますな りょういち)

診療部長 兼 泌尿器科部長

所属学会

日本泌尿器科学会
専門医 指導医 代議員
日本内視鏡学会
泌尿器科腹腔鏡技術認定医
日本性感染症学会
認定医 理事
日本化学療法学会
抗菌化学療法認定医
日本感染症学会
インフェクションコントロールドクター
日本泌尿器科内視鏡学会
泌尿器科腹腔鏡技術認定医
日本内視鏡外科学会
内視鏡技術認定医(泌尿器腹腔鏡手術)
日本環境感染学会
 
日本ウイルス学会
 

山村 走平
(やまむら そうへい)

 

所属学会

日本泌尿器科学会
 

診療科のご案内

診療担当医表

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