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転倒予防教室
新小倉病院では、転倒予防教室を実施しています。

転倒による寝たきりを予防するために
高齢者の寝たきりの第2の原因が転倒・骨折です。
その予防には骨がもろくなる、骨粗しょう症を予防する工夫とともに、直接の原因である転倒を予防することが大切です。

転倒予防教室』の目的
☆教室ってどんなことするのだろう☆
転倒予防が注目されるようになってまだ十数年であり、その明確な手技・プログラム等は確立していない状況です。しかし食生活の変化・加齢に伴う運動機能の低下・住環境等の変化に従い「転倒」に対する意識が高まってきました。 そういった社会環境の中で現在のご自分のからだの状態を知って頂き、転倒予防の観点から運動指導、そして住環境の面に対しては生活指導等を行なっていき少しでも健やかで実りのある生活を送って頂くためのお手伝いをする、それがこの『転倒予防教室』の目的なのです。

転倒予防教室』の目的
☆教室ってどんなことするのだろう☆

1. 初回:オリエンテーション・運動能力の測定・住環境チェック等
からだの状態や、今までに転んだことがあるかなどの問診や整形外科医による診察、血圧、骨密度測定などによりひとり一人のからだを調べます。また、転倒予防の為の運動能力もチェックします。
2.2〜5回: 運動と生活指導
からだの状態や、今までに転んだことがあるかなどの問診や整形外科医による診察、血圧、骨密度測定などによりひとり一人のからだを調べます。また、転倒予防の為の運動能力もチェックします。
3. 最終回: 総合評価・今後の指導及び修了証の授与
これまでの診断・評価の結果、運動・生活指導や訓練に伴う効果及び、今後の運動のすすめ方や生活上の留意点などを整形外科医がご説明します。全ての課程を終えた方には、修了証が授与されます。

転倒予防のための運動プログラム 

1. 軽い運動でも毎日続けることが大切
転倒予防のために有効で特別な形・方法の運動プログラムがあるわけではありません。最も大切なことは、第一に、自分の体を知ること・第二に普段からこまめに動くことです。若いころに比べて体型・体格が変化し、体力が衰えていることを時々身長・体重・ウエストなどを測って知ること・日頃から体全体を使うことが必要です。
2.外出するときは、こんなことに注意しましょう
荷物などは持たずに、両手を開けて歩きましょう。
天気のよい日を選び、雨や雪の日の外出は控えましょう。
サンダルはやめて、履きやすい運動靴などにしましょう。

日程と内容

実 施 内 容 時 間
初回 オリエンテーション
メディカルチェック
ADL調査
ストレッチ体操
筋力トレーニング
16:00から17:00
2回目 ストレッチ体操
筋力トレーニング
ウォーキング
リズム体操
16:00から17:00
3回目 ADL指導
ストレッチ体操
筋力トレーニング
ウォーキング
リズム体操
16:00から17:00
4回目 歩行指導
ストレッチ体操
筋力トレーニング
ウォーキング
リズム体操
16:00から17:00
5回目 栄養指導
ストレッチ体操
筋力トレーニング
ウォーキング
リズム体操
15:00から17:00
最終回 メディカルチェック
ストレッチ体操
転倒予防講座
修了式
15:30から17:00

日程及び内容は、変更・訂正をする事があります。ご了承ください。
○お申し込みは、
整形外科外来にお申し出ください。


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